ソフト闇金は返済能力!大手は本当に使えない!
本当にくだらない。そんな怒りの声を挙げている方がブラックの方には多いいわれています。
それが、“ちょっとだけブラックだから審査落ち”といった、厳しい現実についてです。
消費者金融の多くは、ブラックになるとほぼ確実に審査落ちです。
しかし、返済能力があるのに、なぜ審査落ちとなってしまうのか。
本当にくだらないと思ってしまうでしょう。そんな時の秘策を、ここで紹介していきましょう。
審査とは?
そもそも大手消費者金融など、金融機関には審査が存在しています。
その審査は、年齢や職業、年収などを調査する属性審査と呼ばれているもの。
そして、CICなどの信用情報機関に照会する信用情報審査の二本立てです。
とくに、大手であればあるほど、後者の信用情報機関での照会にかなり重きをおいており、二年前二滞納歴があるといっただけでも一瞬で審査落ちしてしまいます。
信用情報機関に記載されているのは、金融事故があるかないか、今いくら借りているかなど、金融に関連する事項です。
大手はちょっとした傷で大騒ぎし、“この人危険!絶対貸さない!”といった形で、すぐにはじかれてしまうのです。
年収1億でも無理
日本の金融システムがおかしいと思われている事例として、上記の信用情報機関における厳しい審査があります。
そもそも、お金に困っている人にお金を貸さず、特段借金のない人に融資をするという、本末転倒なことをやってのけているのです。
例えば、年収120万円のフリーターで他社借入10万円の人(金融事故無し)には、総量規制の問題であと数十万融資することでしょう。
しかし、年収1億円といったとんでもない人物が融資をお願いしても、半年前に金融事故を起こしている、先月返済を滞らせたといった場合、1円も貸すことはないのです。
仮に、その1億円の人が改心し、全て返済していても金融事故を起こしているといった事実があるだけで、村八分です。
これが、日本の金融システムの恥部といえるのではないでしょうか。
ソフト闇金なら借りれる
一方、ソフト闇金を見てみましょう。
もちろん、ブラック過ぎる人は審議されますが、主に返済能力を主軸に審査が行われます。
ブラックではないホワイトでも、収入がほとんどなければ厳しい一方、返済能力があれば債務整理中の方でも融資が可能です。
ソフト闇金の審査は、基本的に、「申込者の今」を見ているのです。
ぜひ、その部分を考えた上で申込してみましょう。