ブラックはポンコツなどではない!その理由を大暴露!

僕のようなポンコツはダメか。
そんなことを叫んでいる、悲しき人たちがいます。その多くの人間たちの名前は、ブラック。
ブラックなのです。
ブラックはポンコツなのでしょうか。いや、私はブラックはポンコツではないと考えています。
そもそも、ポンコツなんて人間はそこまでいませんし、ブラックは能力が高い人ばかりだと信じているからです。
今こそ、ポンコツを脱出。その理由についてお伝えさせてください。
ポンコツなどいない
ブラックで自分のことをポンコツ野郎だと卑下している方がいます。
たしかに、ブラックでお金もロクに管理できず、散財を繰り返しているその姿はポンコツでしょう。
しかし、そのブラックを踏み倒しているとか、何かにつけて借金を膨らませて逃げ続けている、それでいて働いていないというわけではないですよね。
とくに働いていないは重大問題ですが、そこまで終わっているといった人は少ないはずです。
もちろん、働いていないことは悪ではありませんし、職探しをしているのであれば素晴らしいでしょう。
仕事を探しているといった時点でポンコツではありませんし、十分能力のある人間であることがわかります。
問題は、そこではありません。
ポンコツだと考えてしまう、自分自信の気持ちを取り戻すことが重要になりますね。
ポンコツではなく強い人間
ブラックはとてつもない頑張り屋さんです。
例えば、借金を返せるということは、人との約束を果たせる人間といった見方ができないでしょうか。
たしかに借金はない、金持ちとして君臨している、しかし嘘ばかりついて自分だけが儲かれば良い、そんな人生を歩んでいる人を誰が尊敬するでしょうか。
後指を指され、本物の友達など一人もできずに人生を終えていくといった構図がよくわかりますよね。
一方、ブラックでお金はないものの努力を続けており、とにかく返済して楽になろう、滞納したら迷惑がかかると人のことを考えられる能力の人。
どちらが人間としてポンコツなのかは火を見るよりも明らかではないでしょうか。
ポンコツな人間などブラックにはおらず、むしろ人として褒め称えなければならない、そんな人物ばかりなのではないでしょうか。
自分に自信を持つ
ブラックは、まず自分に自信を持つ必要があるかもしれません。
ポンコツな人間など存在せず、一人一人が重要な存在です。ブラックだからポンコツなんて思想は古すぎますし、茶番。
あなたは、自信を持つべき人物なのです。